2016-04-05 第190回国会 衆議院 総務委員会 第11号
そこで、私が、自民党の中でありますけれども消防議員連盟というのがありまして、その中で、積極的にそれをやっていこうと。
そこで、私が、自民党の中でありますけれども消防議員連盟というのがありまして、その中で、積極的にそれをやっていこうと。
そうした中で、今まさに委員から御指摘いただいたように、委員御自身もメンバーとして活動されております自民党の消防議員連盟から、中古消防車の海外における有効活用の促進ということについて貴重な提言を平成二十六年にいただいております。
私は、今、国土強靱化あるいは防災担当大臣ですけれども、むしろ、消防という指摘がございましたが、私は消防議員連盟の会長という立場でもありますので、ちょっとその視点から今の問いかけについてお答えをさせていただきたいんです。 やはり日本の消防は世界一だと思います。これは世界消防団会議等々でも、世界一であるということがしっかり立証されています。それから、非常に使命感も高いですね。
○古屋国務大臣 実は私、初当選以来、消防議員連盟に入っていまして、今、消防議員連盟の会長でございまして、消防力の充実、一生懸命やっております。 むしろ、防災担当大臣という立場よりは議員連盟の会長という立場でお話ししたいんですが、やはり日本の消防というのは世界一なんですよ。全市町村にあります。こんな国はないです。地域の住民の安心、安全のために本当に献身的な取り組みをしていただいております。
私も、消防議員連盟の一員としてしっかりと頑張っていきたいと思います。 古屋大臣におかれましては、今御答弁いただきましたように、全国の消防の希望の星となっていただきますように、よろしくお願いを申し上げまして、質問を終えさせていただきます。 ありがとうございました。
○古屋国務大臣 消防は総務省の所管ではありますけれども、実は私、消防議員連盟の会長をやっておりまして、私は、日本が生んだ世界に誇る、世界一の人的インフラは消防団、究極のボランティアだ、こう言ってもいいと思います。 その消防団の皆様が、本当に日夜、仕事を持ちながら訓練をしている。年末警戒は、委員も御地元で年末警戒とかあったとき、夜中に回ってきて、本当に頭が下がりますね。
それからもう一点、消防庁と一体化したらどうかというようなお話、趣旨がありましたけれども、実は、先ほど務台委員の質問にも答えたように、私は消防議員連盟の会長を今やっておりまして、やはり日本の消防というのは世界一なんですよね。それは、全市町村に消防団もありますし、そして自治体消防とがうまく連携をしている。
消防組織法改正の問題は、昨年三月、消防の振興を目的として参衆両院の有志議員によつて結成されました消防議員連盟におきましてこれを取上げ、全国消防関係団体その他からの幾多の要望を参酌し、成るべく速かに法律化すべく努力をいたして参つたのでありますが、今回正式に衆議院側の提出法案として国会の審議に供せられる運びになつた次第であります。
併し私聞きますと、消防議員連盟とかという関係議員のかたがたの積極的な要望なり、努力が実を結んで、一応法案になつて出たという話を承わつておるのですが、私一議員の立場から言いますと、今日初めてこれを見せられ、もう衆議院はきまつておるのだから、お前たちも一つ賛成してくれ、これだけのことでは、どうも質問せよと言われても八当りの質問はできるかも知れませんけれども、実際建設的な質問はできない。
○委員長(岡本愛祐君) これまでに消防議員連盟で、こういう案ができたというこうを刷物にしてお手許に廻したのです。お手許に廻したのは三回ぐらい廻してあると思います。消防議員連盟でこういう案ができたから御研究を願つて置きたい、こういうので出した。それから又衆議院のほうでまとまりかけておる案はこうだというので又出してある。
それは消防議員連盟……。
昨年三月、消防振興の目的をもつて衆参両院の有志議員によつて結成されました消防議員連盟におきましても、その常任幹事会において本法改正の必要を認め、数個の問題点を採択して、すみやかにこれを法律化することを議決したのであります。
この改正案は、過日全国都市消防長会議において決議せられた事項、事業関係者から寄せられた陳情等のうち、おもなものを摘出しまして、これを消防議員連盟の常任幹事会にかけましたところ、ぜひすみやかに法文化しようということになりまして、採択せられたものを取上げた次第であります。改正案の内容は、これを大別しますと、次の三点であります。
たまたまこの消防組織法は、これはあなたが御承知のように、消防議員連盟などでは、昨年からやかましく言つて幾度も論議された問題でありまして、消防小委員会を開きました回数は少かつたのでありますが、広く消防に関心を持ち、消防に関係しておられる衆参両院の議員の諸君を網羅したこの消防議員連盟に幾度も論議された結果、公職選挙法から消防団員の非常勤の者は抜く方がいいじやないかという御意見が非常にありまして、当時は満場一致
これは国会の中に消防議員連盟というのができておるそうでありまして、その消防議員連盟の方の企画でございましようか、了承を得たことでございますか、大石ヨシエさんからそういう申出があつたわけでありますが、文化国家で、音楽を聞くのはけつこうだけれども、議会の広場に来て、どの方面からの音楽というように、やたらにやられても、開議中のこともあり得るのでありますから、ちよつと待つていただきたい——閉会中なら、われわれの
○委員長(岡本愛祐君) この機会に皆様に申上げておきたいと思うのですが、かねて参議院と衆議院の消防関係議員で消防議員連盟というものを作つておるのであります。そこでこの地方行政委員会の委員の方々に常任理事をお願いいたしておるのであります。これは総会で決まるものですから、実は新たに第二の選挙で御当選になつてこの委員会にお加わり下さつた方々はまだ常任理事にお願いしていないわけであります。
街予算には関係がございませんけれども、消防法の改正なり、或いは又国会の中に設けられております議員方の消防議員連盟の方とも十分に只今連絡をとりまして、或いは又消防庁の方とも十分に連絡をとりまして、諸般の調査及び最も各施設に適当な防火防災施設がどうかという戸別的な調査なども行なつておりますので、将来は各物件ことに最も適切な防火防災施設をして参りたいと考えておるような次第であります。
国家の治安があつてこそ教育もし得る、消防も亦然り、非常に火事が多くで、そのために国会に消防議員連盟というものがこの開発会式を催したくらいです。どれもこれも必要なんです、同じウエイトにおいて。
昭和二十四年十二月十九日(月曜日) 午後二時三十三分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○警察費及び消防費等の予算に関する 件 ○消防議員連盟結成に関する件 —————————————
○委員長(岡本愛祐君) 今日衆議院と参議院の地方行政委員会の委員長及び理事その他集まりまして、この国会におきまして消防議員連盟というものを作ろうじやないかということで相談をいたしまして、纏め上げましたのがお手許に廻しました消防議員連盟結成要綱でございます。組織は参衆両院議員を以て組織する。構成は会長一名、副会長三名、理事若干名を置き、互選によることとする。